20年3月1日にオープンしました通い、泊まり、訪問といったサービスを一つの小さな事業所で行うサービスです。これまでの既存の介護保険サービスに比べ、サービスに自由度があり、臨機応変な対応が期待されています。2月13日に大阪狭山市長が来苑され、施設を視察にこられたときの写真を今回掲載させて頂いています。大阪狭山市が推進している地域密着型事業ということで、小規模多機能ホームが新たな介護保険サービスをして必要であると、激励の言葉を頂きました。
2008年3月3日
小規模多機能ホームひなた便り(H20.2.13)
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カテゴリー:2008/3/03
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