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皆さん、こんにちは！
いよいよ梅雨入り･･･じめっと雨が降る毎日ですが、めげずに外出している今日この頃のひなたです。
さて、先月途中経過をお伝えしましたひなたの壁絵、「鳳凰」ですが、あっという間に仕上がりました。
さすが皆さん手馴れています。「え！鳳凰でなくて火の鳥では？」そこは下絵の問題で、ごめんなさい。

恒例の、壁絵のまえで「ハイ！チーズ！」皆様の顔に達成感がにじみ出ています。

またＨ22年5月30日には、久しぶりに運営推進会議が開催されました。ご家族様11名のご参加、地域の民生委員さん、地区長さん、大阪狭山市市役所高齢介護グループの職員さん、地域包括支援センターの職員さんもご参加くださりいつもは広い会議室が満員になりました。ありがとうございました。あまりの人数で、時間に限りがあり日頃の思いをお伝えしていただけなくて残念です。次回は座談会を予定しています。
地域包括支援センター職員の中尾氏がひなたと地域包括支援センターの連携に関して話してくださいました。

もうひとつ･･･ひなたに6月より書道を教えておられる方がいらっしゃいました。そこで、さっそく書道の時間。はじめは「私そんなん無理やわー」とおっしゃっていた方も、少しずつ筆を持ち、半紙に向かっていただきました。皆さんに書いていただいたのは、ひなたの理念です。
今月はひなたのハイソサイエティーな一面をご紹介しました。
先生の書かれたお手本を見ながらすらすら書かれました。

書かれるまでは時間がかかりましたが、書き始めるとすらすら、集中して小さな字を書いておられます。

「みんな書かはるんやったら、私もがんばるわー」と筆を持ってくださりました。

すらすら書かれた津田マツ子さんの作品です。

先生の作品はひなた玄関に飾らせていただきました。