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くみのき苑デイサービスセンター千寿

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やっと完成だー

やっと完成だー

玄関を入ると右の壁に大きな団扇があります。これは作業療法のリハビリで作成した、とても完成度の高い作品です。たくさんの紙を丸めて、のりで貼り付けています。作成期間はなんと、、、2ヶ月です。とても時間がかかった作品です。作成中は、利用者様も真剣で黙々と手だけを動かしていました。

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リハビリ後に麻雀H23.8.8

リハビリ後に麻雀H23.8.8

リハビリ後には、将棋、囲碁や麻雀、手芸などをして盛り上がっています。麻雀は4人制ですので、メンバーが足りない際は職員が加わります。

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挨拶から始まる千寿の輪H23.8.4

挨拶から始まる千寿の輪H23.8.4

7月から千寿の職員の左腕には腕章があります。腕章には、「私は笑顔で挨拶をします」と当たり前のことが書いてあります。職員の中で暗い挨拶をする人は一人もいません。挨拶はコミュニケーションの基本であり、挨拶はよい人間関係を築く事につながります。挨拶は「動作」「言葉」「表情」の3要素から成り立っているそうです。この、どれか1つでもかけたら、挨拶をしたことにならず、動作、言葉、表情、のすべて合わさって感じの

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デイ千寿職員の人柄H23.8.3

デイ千寿職員の人柄H23.8.3

千寿では、製品や商品など「目に見えるもの」を提供している訳ではなく、利用者様の依頼やニーズに応じて、リハビリや健康チェック、書類を作成したり、時には相談事など、無形のものを提供しています。そして近年は、有資格者の増加に伴い、施設間の競争が激しくなっています。また、インターネットの普及により、知りたい情報、専門性の高い情報を、誰もが簡単に入手できる時代になりました。どこの施設でも、業務経験や専門性の

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課題・超高齢社会と介護予防の現状、H23,7,29

課題・超高齢社会と介護予防の現状、H23,7,29

千寿ではパワリハ{パワーリハビリ}、プールリハビリに日々取り組んでいます。パワリハとは、日常生活では使うことの少ない筋肉を、マシンを使って身体を動かし、身体機能の維持、向上をはかるリハビリです。また、日本は高度な医療技術が発達する一方で、寝たきり老人が増加している観点からも「介護予防」が課題となっています。こうした現状を打開する為にも、一人でも多くの高齢者の介護予防、生活機能向上に向けパワリハ、プ

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リハビリ後、帰宅後のフロア

リハビリ後、帰宅後のフロア

千寿のフロアを紹介します。利用者様が帰宅後のフロアは活気がなく、少し汚れています。そんなフロアをきれいに清掃し、明日へつなぎます。掃除が一番大切です。間違えました、利用者様が一番です。 やっぱり、掃除が利用がつながる一つでもあると思います。

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名人戦H23.7.28

名人戦H23.7.28

千寿では、リハビリ後に名人戦が繰り広げられています。いつも白熱した戦いが続き、室内温度が1度上昇。16時30分の帰りの送迎時間ギリギリまで戦いは続きます。 名人戦の周りにはいつも見物客の人だかりができています。

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新作を作成中H23.7.25

新作を作成中H23.7.25

暑い中、作業療法のリハビリで新しい作品を作成中です。汗を流しながら一生懸命に取り組んでいます。

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